約 1,787,626 件
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/2857.html
仁藤みさきをお気に入りに追加 仁藤みさきとは 仁藤みさきの39%は白インクで出来ています。仁藤みさきの28%は乙女心で出来ています。仁藤みさきの19%は株で出来ています。仁藤みさきの8%はアルコールで出来ています。仁藤みさきの3%は回路で出来ています。仁藤みさきの3%はやましさで出来ています。 仁藤みさき@ウィキペディア 仁藤みさき 仁藤みさきの報道 エールフランスも認めた!タイ在住タレント・仁藤みさきのグローバルな活動に注目! - タイランドハイパーリンクス タイの芸能界に飛び込んだMisaki(仁藤みさき)の素顔「私がタイと日本の懸け橋になる!」 - タイランドハイパーリンクス 仁藤みさきをキャッシュ サイト名 URL 仁藤みさきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 仁藤みさきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 仁藤みさき このページについて このページは仁藤みさきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される仁藤みさきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/2800.html
仁藤みさきをお気に入りに追加 仁藤みさきとは 仁藤みさきの39%は白インクで出来ています。仁藤みさきの28%は乙女心で出来ています。仁藤みさきの19%は株で出来ています。仁藤みさきの8%はアルコールで出来ています。仁藤みさきの3%は回路で出来ています。仁藤みさきの3%はやましさで出来ています。 仁藤みさき@ウィキペディア 仁藤みさき 仁藤みさきの報道 エールフランスも認めた!タイ在住タレント・仁藤みさきのグローバルな活動に注目! - タイランドハイパーリンクス タイの芸能界に飛び込んだMisaki(仁藤みさき)の素顔「私がタイと日本の懸け橋になる!」 - タイランドハイパーリンクス 仁藤みさきをキャッシュ サイト名 URL 仁藤みさきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 仁藤みさきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 仁藤みさき このページについて このページは仁藤みさきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される仁藤みさきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/1974.html
椎名みさきをお気に入りに追加 椎名みさきとは 椎名みさきの62%は着色料で出来ています。椎名みさきの24%は呪詛で出来ています。椎名みさきの6%はハッタリで出来ています。椎名みさきの5%は成功の鍵で出来ています。椎名みさきの3%は毒物で出来ています。 椎名みさき@ウィキペディア 椎名みさき 椎名みさきの報道 gnewプラグインエラー「椎名みさき」は見つからないか、接続エラーです。 椎名みさきをキャッシュ サイト名 URL 椎名みさきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 椎名みさきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 椎名みさき このページについて このページは椎名みさきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される椎名みさきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/himatubusi_game/pages/161.html
みさき先生だ・・・ ↓ →移動画面へ 先生 アリスなんですが・・・ ↓ ↓ やっぱり アリスのこと? ↓ ↓ ごめんなさい お役に立てなくて・・・ ↓ ↓ あれは・・・ ↓ ↓ うらぁ! ↓ ↓ 火がこっちに・・・!? ↓ ↓ おめでとう ○○ちゃん 入学試験は 合格だよ❤ →寮へ →寮へ -イベント選択画面へ-
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/546.html
みさき台公園キャンプ場 みさきだいこうえんキャンプじょう 北海道初山別村のみさき台公園にあるキャンプ場。 公園内には、他にログハウス、50mのローラー滑り台などの遊具、ゴーカート、海水浴場、岬センター(宿泊施設・温泉)、しょさんべつ天文台などがある。 所在地 北海道苫前郡初山別村字豊岬 料金 無料(7/20~8/20は一張500円) 期間 4月下旬~10月下旬 URL http //business4.plala.or.jp/shosanbe/kankou/camp.html 地図 より大きな地図で [[北海道]] を表示 2001年8月20日-2001年8月21日 夕日がきれいで、遊具もあるし、お風呂が併設されてて、夜は天文台で星が見れる。 最強キャンプ場。 関連項目 2001年8月20日 2001年8月21日 2001年夏合宿 しょさんべつ天文台 宿泊地一覧 集合写真 この項目のタグ 2001年 2001年8月 おすすめ キャンプ場 初山別村 北海道 宿泊地 タグ「初山別村」がついた項目 国道232号 / しょさんべつ天文台 / 岬センター / みさき台公園キャンプ場 タグ「北海道」「キャンプ場」がついた項目 桂沢国設野営場 / 上川ファミリーオートキャンプ村 / 国設ぬかびらキャンプ場 / 桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場 / しべつ海の公園 / シラルトロ湖キャンプ場 / 知床国立公園羅臼温泉野営場 / しれとこ自然村 / 馬主来湖畔キャンプ場 / 美幌みどりの村 / ふるさとの森森林公園キャンプ場 / 望洋台キャンプ場 / みさき台公園キャンプ場 / 緑ヶ丘森林公園林間キャンプ場 / 茂岩山自然公園キャンプ場 / 呼人浦キャンプ場 / ライダーハウスクリオネ / レイクサイドパークのとろ / 稚内森林公園キャンプ場
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/302.html
名前 朱後 みさき(あけじり -) 種族 妖獣(猿) 能力 五感を害する程度の能力 二つ名 害を招く悪戯心 性格・特徴 好奇心旺盛にして気分屋だが興味のないものには無関心並み。気分しだいでは時に狡猾で好戦的。芋好き。 外見・服装 ベリーショート赤髪&コーンロウ型の編み下げが後頭部から三本垂れ、各編み髪の先端には「目」「耳」「口」と刻まれたメダル型の下げ飾り。袖を切り落とした甚平上衣(左右胸部に赤く「申」の刺繍)&たっつけ袴&足袋。 化け猿娘。長命から妖力を得たタイプの妖獣。 山中、森中など野山の暗い場所に潜むことが多い。 妖獣としては珍しく、同じ猿種族同士でも絆のような深い関わりを持とうとせず、 「自分勝手に自由に独立、自由に生活」をモットーとしているが、 他者に迷惑をかけることが多い問題児。 五感を害する能力は、任意の対象者(意に選んだ一体のみ)の感覚を弱らせる力で、 この力に掛ると盲目(見る力)、失聴(聞く力)、吃音(言う力)などのように感覚が麻痺し、 掛りかたによっては生命を害する領域に至る。病や毒ではなく呪力のような種類に近い。 ゆえに能力使用者の彼女の調子を乱すと、その呪力も解ける。 しかし呪力の領域が度を過ぎ、感覚が死に至った場合は感覚が戻るかはわからない。 この能力を利用し、彼女は時折人間の里になどの他者の住居に忍び込んで 食物(特に芋)を盗む悪さをしており、盗む際に人がいる場合、 その者の視覚、聴覚などを「体調不良」と思わせる程度に弱らせ、 体調に気が向いている隙に望みの食物をかっぱらっていく。 確たる理由は無いのだがやたらと犬が嫌いで、 犬走椛(もとい白狼天狗)に対して一方的で勝手な嫌悪感と敵視を向けている。 スペルカード 舞符「九節の年の明け」(E~H)猿楽「安底羅に捧ぐ呪舞」(L)陽符「夜明の音叫」(E)陽符「日を導く声」(N)朝獣「日輪繰りのサーバント」(H)眷神「日光の使者」(L)拳符「猿臂バッシング」(E)拳符「猿臂イリュージョン」(N)猴拳「ランページ猿舞弾」(H)狂拳「クレージーモンキー」(L)犬猿「野犬避けの一手」(E)犬縁「猛犬払いの秘策」(N)嫌縁「狗神破りの方術」(H)嫌怨「真神殺しの禁咒」(L)因縁「血染の青柿」(E)報復「業火の果実」(N)報復「毒蟲の矛先」(H)断罪「血肉搗の大臼」(L)三死「庚申の蟄 -盲(みざる)-」(E)三死「庚申の蠢 -唖(いわざる)-」(N)三死「庚申の蝕 -聾(きかざる)-」(H)三尸「庚申大成 -死(いきざる)-」(L)
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2770.html
【名前】紅葉みさき 【性別】女 【出展】ダイバージェンス・イヴ 【設定】 多元宇宙論や量子論を扱ったスペースホラー作品な本編の主人公。 水色の髪の巨乳サイドポニテ。好物はうどん。 控え目な成績で訓練校を卒業したにもかかわらず、なぜかエリート部隊「セラフィム」の候補生に選ばれた。幼少時に母に先立たれ、軍人であった父も殉職してしまい。天涯孤独の身となる。 候補生の中ではダントツの落ちこぼれだが、笑顔を絶やさない明るい性格で、辛い事があってもそれを表に出そうとはしないが、反面、内に篭りやすく、精神的にショックを受けると酷く落ち込む傾向がある。 実は父は作中のエイリアンであるグールが残した遺伝子を持って生み出されており、その娘であるみさきは、遺伝子改造人類の第二世代。 激昂した時などは瞳孔が爬虫類のように変形し、ずば抜けた反射神経を得ることができる。 さらに最終的には女型のエイリアン(作中での呼称は変容体)に変身する力も得て、グールと対等に渡り合えるようになる。 しかし、その力は本作である一期では制御できておらず、自分がどんどん人間離れしていくことや研究のモルモットとして扱われる事、信頼していた男バーナードの裏切り。 さらに仲間の戦死や、仲間の誰にも悩みを打ち明けられない点からだんだん心が壊れていく…… 時系列的には悪の科学者であるルブランから自分の出生に纏わる真実を知る直前の時系列からの参戦であり、日々変わっていく自分の体や周囲の状況に恐怖していた時期からの参戦である。 同作品出展のコトコとは仲間の関係である。 【今ロワでの動向】 落ちこぼれとはいえ軍人として、殺し合いには乗らず、コトコや他の人々と共に脱出する道を目指す。 そんな彼女が最初に出会ったのはクルー……に偽装したインポスターだった。 インポスターは殺し合いに乗ってない善人のふりをしてて接触しつつ、首を変形させて出した針で貫こうとするが、みさきの中にあるエイリアンの因子が発動。 瞳孔が爬虫類のような形に変形すると同時に反射神経があがり、攻撃を咄嗟に避けることができて肩をかすめる程度の軽傷で済んだ。 奇襲が失敗したインポスターは再度攻撃しようとしたらみさきから危険なオーラが出ていることに気づいて仕方なくベントに潜って撤退することに。 去り際にインポスターは、みさきに『我々と似たような存在か』と意味深な言葉を残していった。 グール以外のエイリアン…それも人間に擬態する者との接触と、自分がグールと関わってから起きる不可解なできごとも重ねて内心怯えながらもみさきは仲間を探す。 みさきは探索の甲斐もあり、少年・遊馬、魔法少女のような姿をした自分の名前がわからない少女、アルトリアを名乗る妖精とで出会った。 みさきからすると三度目である人外種の接触である妖精の存在には驚きつつも、インポスターのような危険性はなさそうなのですぐに馴染んだ。 そして人懐っこいイヴとは仲良しになり、特に聖人のような遊馬のおかげで、人間不信や己への恐怖も多少ほぐれていった。 ついでにインポスターは自分をクルーだと名乗ってたために、クルーを危険人物であると話していった誤報も伝えている。 こうして遊馬の存在が三人のメンタルを支えていると言っても過言じゃない遊馬チームが誕生することになる。 ……実はこのチーム、みさきを含めて大きな地雷を三つも抱えていたことを、まだ誰も知らない。 チーム結成後、「名前のわからない魔法少女」に名前がないのは可哀そうということで、みさきが彼女に『イヴ』という仮の名前をつけた。 そしてイヴとみさきの仲が良くなっていく中でチームはオベロンと接触。 オベロンからモルガンに関する情報を得て、みさきとはイヴこれを聞いてモルガンに対する怒りが湧いていた。 オベロンはチームとは合流せず、情報交換だけをして去っていった。 遊馬だけが接触時に意味深な表情をしていたオベロンの顔を見ていたが…… そして、みさきがささくれだった心を癒してくれた仲間のために近くの民家から少しばかりの野菜とカレールーとうどんを見つけてきた。 それを鍋で煮てカレーうどんにして、支給された饅頭と共に遊馬たちに振る舞う姿が見られた。 みさき的には放送で犠牲者が増えて焦るイヴを少しでも落ちつかせようとした善意からの行為であった。 遊馬チームは、「アルトリア」が何かしら遊馬に恋心抱いてる描写もあり、この カレーうどんパーティの際にに意を決して告白しようとしたら遊馬本人そこらへんに鈍いせいではぐらかされてカレーうどんおかわりの為にみさきの所へ行ってしまうところが見えた。 遊馬的にはそこまでの好意はないが、傍から見ると年上の女性であるみさきに鼻の下を伸ばしているように見えなくもない。 「そっか……そうだよね……」って若干しょんぼりしちゃう妖精にほっこりする場面に見えながら……その直後に挟まった右肩が少し紫色に濁っていたって描写が挟まれた。 なお、みさきからすれば遊馬は自分より小さい子が頑張ってるんだから軍人として守ってあげなきゃ、くらいの意識しかなかったりする。 その直後、遊馬チームはマーダーたちからの襲撃を受ける。 みさきたちは今いる場所であるマンチェスターを中心に 北:ウッドワス 南:仲沢達弥 東:笑う死体の山 西:若山輝一郎 という形で包囲されていることに気づかなかった(それぞれが手を組んでいたわけではないが)。 ここに『マンチェスターの悲劇』と称される戦いが始まった。 遊馬達のいる建物にウッドワスが速攻で襲撃をしかけていき、イヴが防いだは良いが笑う死体の山までやってきて三つ巴状態に。 みさきとイヴが遊馬と「アルトリア」を逃がすために殿を努めたが、その近くに親分と姫こと若山と中沢襲来で遊馬と「アルトリア」も逃げ場を失い、泣きっ面に蜂的にジョーカーである飛燕とマスキュリン&ジェイムズまで登場、戦況は混乱を極める。 イヴも死力を尽くしたが、制限あるにしてもウッドワスの表皮が硬すぎて決定打を叩き込めない上に笑う死体の山が邪魔をしてくる。 みさきはボロボロになっていくイヴを見ていられなくなり支給品にあったサブマシンガンを携え応援に向かおうとするも ここでウッドワスを「悪」認定して駆けつけたマスキュリンのスター・フラッシュがよりにもよってみさきに直撃する。 死にはしなかったものの余りの重症っぷり+戦線の混沌っぷりにイヴの精神が「マモレナカッタ」の言葉で埋め尽くされ、さらに運悪く放送が流れ――― 「あたしも彼女みたいに、 結局守れなかったんだ… 私の頭から出てってよ…」 満を持しての、イヴ――もとい『憎しみの女王』暴走である。 だが、幸か不幸かみさきの意識はそこで途絶えたため、彼女の暴走や遊馬とアルトリアを名乗った妖精の暴走を見届けぬまま、戦場に迷い込んだオカマ…エレンディラに救われることになる。 ウッドワスVS笑う死体の山VS暴走する憎しみの女王VSエレンディラとかいう今ロワ屈指の大混戦勃発するのだが、みせきはその前に気絶したのでエレンディア視点で戦いの顛末を後に聞くしかなかった。 なんとか安全圏まで退いたエレンディラとみさき。 みさきが気絶から醒めるとそこは見知らぬ旅館の天井と凛々しい女性(エレンディラがオカマであると気づいていない)。 生存優先とはいえ、どうやら殺し合い自体には乗ってないらしい「彼女」からマンチェスターでの戦いや仲間たちがどうなったか、放送と照らし合わせて聞くことに。 まず遊馬に関しては直接は見ていないが放送で名前が流れたため死亡。 実はエレンディアは憎しみの女王が蛇に変身した瞬間を見てないせいで、『イヴ』が白い大蛇に殺されたと勘違いして伝えてしまった。 おそらく放送で呼ばれてない「アルトリア」だけが無事であるが、何らかの暴走状態を起こしているように見えたと伝えられた。 みさき「よくもあの子を...絶対に許さない! あいつらとその蛇だけは私の手で...!」 遊馬が死に、イヴまで死んだと思い込んだみさきは怒りで瞳孔を変形させた。 そして遊馬やイヴを殺した存在に対し復讐を誓うのだった。 仲間が死んだことを放送で聞いたのも合わせて、みさきはマーダーには容赦しないマーダーキラー思想に染まったのだった。 恐れていた自分の中にある力の使用も戸惑わなくなった。 そして生存優先のエレンディラは止めるどころか焚き付けて、彼女の怒りを利用しようと考える始末である。 ひとまずエレンディラに連いていくことに決めたみさきは、エレンディラより武器をもっとかき集めた方が良いということで、工場に向かうことに。 ちなみに、工場に向かう前にボロボロになった制服や下着を脱ぎ棄ててエレンディラが持ってたセラフィム製のパイロットスーツに着替えたみさきだが、エレンディラがオカマだと気づいてない故に彼の目の前で全裸を晒すことになる。 エレンディラには「女の子なんだからはしたない真似はよしなさいな」と呆れつつ窘められた。 エレンディラとみさきのペア、次に辿り着いたのは絶賛地下でありハイゼンベルクが色々行っている工場であった。 そして二人の後を追尾していた飛燕、二人が工場地帯に奥に行った所を狙ってただでさえ崩れそうな工場を崩壊させようとしていた。 ちなみにエレンディラは普通に気付いていたため、もし牙を剥くようなら容赦なくぶち殺すつもりであったが、先の戦闘で弾薬が少なくなってるので工場から武器を入手するのが先にしたかった。 しかしここで、みさきが工場を破壊しようとする飛燕に気づいて、そのままなし崩し的に戦闘になってしまう。 みさきはエレンディラと一緒に戦おうとするけど、足手まといだと言われ、それよりは工場から使える武器と仲間になりそうな奴探してきてと言われ、最終的に折れて飛燕の相手を任せて工場内を探索することに。 「残念だ。あのお方に従う気がないのなら――ここで俺がお前に終末をくれてやる」 エレンディラと飛燕の戦いは、実力は互角……いや、ニードルガンの弾数を考慮した場合は飛燕が上回っていた。 これにはエレンディラも拘束具を解放し肉弾戦に移行。 互角のスピードであるが再生する肉体を利用することで飛燕は優位に立ち、追い詰められていくエレンディラ。 一方その頃みさき、ニードルガンの代わりの弾薬に、「もしかしたら自分で使えるかな……?」なんて思っていたパニッシャーを回収し、エレンディラの事が心配になって彼女の元へ向かうみさき。 戻ってきたみさきが眼にしたのは、今にも飛燕に殺されようとしていたエレンディラ (またイヴや遊馬のように失ってしまう!)と気持ちがこみ上げたみさきは 「その人に、手を、出すなァァァァァァ!!!!!」 と、つい先程手に入れたばかりのパニッシャーを炸裂させる。 飛燕が一瞬意識を向けた瞬間を逃さずエレンディラは飛燕から離れ、みさきの放ったパニッシャーの光に飛燕は飲み込まれ工場の何処かに消え去った。 だが、一難去ってまた一難 「おいおい、人様の工場で好き勝手に暴れてんじゃねぇぞ、ゴォラッ!」 工場長たるハイゼンベルクが姿を現し、エレンディラとみさきの周囲の金属を動かし始めた。 ハイゼンベルクが周囲の鉄鋼や工具を自身に纏わせて巨大な機械の化物へと変貌する最中、異常な状況と崩壊寸前の工場に留まるのは危険と判断したエレンディラはみさきを連れて外に出る。 急いで工場から少し離れた場所へと逃げた二人はネプチューヌ、とランパート・アーマー(みさきの世界で使うパワードスーツ)に乗った誰か、バツガルフと鉢合わせとなり、続けて歪な機体を纏ったハイゼンベルクとゾルダート二体(木村&塾長)に追いつかれてしまう。 そしてハイゼンベルクはバツガルフを発見するや否や、自分の能力でバツガルフの自由を奪い鉄塊の巨手で掴み取り、地面に叩き付けて全力で振りかぶった巨腕で潰して殺害。 それでも怒りが収まらないハイゼンベルクはその場にいる全員を殺そうとするが、直後に背後の工場が爆発して唖然とする 実はゼツは地下を彷徨っていた際にバツガルフと接触し、彼に地上へのエレベーターを教えてもらったと同時に起爆装置も受け取っていたのだ。 工場を爆破した犯人であることを堂々と告げるゼツの登場によりハイゼンベルクは怒りを爆発、彼を最優先に狙いつつその場にいる全員を血祭りにすべく戦闘を始めた。 なお、パニッシャーの攻撃を受けてなお生きていた飛燕であるが、工場の爆発に飲まれて粉微塵になってしまった 少しだけ離れたところでハイゼンベルク戦が始まり、傷ついたエレンディラをひとまず安全そうな所に置いて、偵察に出たみさきは丘のところから双眼鏡で戦況を見る。 先ほどランパート・アーマーが見えたが、戦闘の過程による損傷でコクピットハッチが弾け飛んだ時だった。 みさきの視界に信じられないものが映った。 それは過去に自分を襲った敵であるインポスター(実は別人のクルー)。 そしてランパート・アーマーの中には首だけを強引に機械に接続された(ように見える)仲間のコトコ。 ――コトコを壊して、無理やり機械に繋いだのね? ――周りの人たちはきっとクルーに騙されていて、このままだと背後から撃たれる! そう勘違いした、みさきはクルーへの義憤を爆発させた。 みさきはケスラー因子の力を借りて高めた能力で自身の反射神経を強化し、ハッチがなくなったランパート・アーマーのコクピットに向けて、パニッシャーで遠方から狙撃を行った。 コトコ「丘のところにみさきがいる」 クルー「味方か、助か……なに!?」 コトコ「みさき、どうして……?!」 みさき「ごめん、コトコ。仇はとったよ……」 弾丸はクルーの肉体に大穴を開けて、動力部まで貫いていき、みさきが完全に破壊されたと誤解されたコトコのメモリーごとランパート・アーマーは炎上・黒煙をあげて沈黙した。 他の参加者に紛れ込んでいたマーダー・クルーを(勘違いしたまま)排除したみさきは、続け様に暴れまわる鉄巨人を狙うべくパニッシャーを構えようとし。 だが、クルーが撃ち抜かれてランパート・アーマーの爆発炎上を目の前で目撃してしまったネプチューヌが涙を流し悲痛な声を張り揚げてこちらに向かってきた。 急接近してくる存在に気付いたみさきは咄嗟に防御を選択、辛うじてネプテューヌの初撃を受けずに済んだ。 一旦距離を取り合う二人、みさきは言葉を掛けるが敵意を向ける相手に戦闘態勢を解くわけにもいかなかった。 彼女の勘違いを含めた復讐劇の裏で、最悪の悲劇は起きていた。 みさきがエレンディラの下を離れてしまっている間に、「悪」を求めていた巨大蛇の憎しみの女王がエレンディラの所に来てしまった。 現状のエレンディラでは戦えるほどの武器も体力もなし。 せめてみさきがすぐに戻ってきてくれたならば、結果も変わったのだろうが彼女は偵察してすぐ戻るつもりが怒りを優先してしまった。 (全く...運がないね) 物音が聞こえ、目を開けると眼前にはレーザーの発射準備に入っていた憎しみの女王。 ほとんど動けないエレンディラは、それでも抵抗を試みるが動き出すよりも早く、腰から上をレーザーで蒸発させられた。 勘違いと情報錯綜の結果とはいえ、みさきの今後が悲惨たるものであった。 ぶつかり合うネプテューヌのみさき、ここについに飛竜とキャストリア(本来のアルトリア)が到達。 キャストリアの噓が分かる妖精眼から、みさきは嘘をついているのではなくインポスターに騙されている可能性があると見た二人。 みさきも憎しみに囚われているらしいと言うことでキャストリアが魔術展開で両方の攻撃を一旦止める。 それでも納得できないみさきとネプテューヌだったが、ネプテューヌの方は飛竜が抑え、その後みさきに対しキャストリアが「みさきがインポスターに騙されている可能性」を踏まえた上での説明する。 その最中にエレンディラを殺した後の白い大蛇が襲来。 憎しみの女王に付着した血痕と、直後に流れた放送でエレンディラが死亡した事知ったみさきが激昂の余りイヴの敵と言わんばかりにパニッシャーを乱射。 妖精眼で憎しみの女王の『何か』に気付いたキャストリアが止めようとするも間に合わず―― 憎しみの女王は辛うじてパニッシャーの砲撃で即死はしなかったものの致命傷、結果変身が解けた上で瀕死。 その真実に唖然とするみさきに対し、憎しみの女王は「……どうして」と、恨み言なのか困惑なのかわからない言葉を残し絶命した。 自分が他の対主催の足を引っ張ったどころか、敵だと思っていたのが新しくできた友達だったということを受け止められず、自責の念に耐え切れなくなったみさきはキャストリアの静止を無視してどこかへ逃げるように行ってしまった。 罪悪感と絶望に苛まれ、逃げ出したみさきだけど運悪くソロに出会ってしまった。 だがその罪悪感を利用できるかもしれないと、ソロがみさきに話しを持ち掛ける。 この殺し合いの主催、冥王グランドマスター。世界を支配し、全てを手中に収めた創造神だ。 生命も何もかもを自在に生み出し、世界をも作り上げる『あの御方』。 『あの御方』の力ならば、お前の罪は許される。 お前が殺してしまった者達も寸分違わず創造し、蘇らせる。 そして、お前の中にある力があれば、本当の意味で悲しみのない世界を、抑止すら否定し完全な新世界を作り上げられる、と。 絶望に染まっていたみさきがその言葉に縋らない理由など無く、彼女はその望みに賭ける事としたのだ。 『悲しい出来事』を全てなかった事にして、みんな幸せになれる世界を、グランドマスターと共に作り上げるために。 ソロと行動をするようになったみさきは、モルガンが儀式を始めたことで菌根が活性化、キャメロット周辺が菌根で溢れかえる様を目撃する。 その少し前にドラゴンボールを一つ見つけたグレムリンと遭遇。 一触即発かと思いきや、これを見てソロは一計を案じ、グレムリンに対しある説明をする。 蟲の厄災と化したモルガンは、キャメロット周囲を菌根で埋め尽くそうとしている 会場中を菌根で埋め尽くすのも時間の問題。――それを逆手に取ること どちらにしろモルガンによる侵食は他の参加者も気づくであろう。 これを利用し参加者を集結させ、どさくさに紛れ参加者からドラゴンボールを掠め取ればいい、と。 最もグランドマスターに仕える気があるのなら、ドラゴンボールの力を使わずとも人間に戻せるとはソロは言っていたが。 趣味嗜好を自由にさせてくれない可能性があるため拒否。ということでグレムリンとは一時的な共闘関係に落ち着いた。 そんなこんなで実質主催の傘下に下ったみさきであったが、目的のためならまだ生きている仲間の「アルトリア」まで殺さないといけなるのでそれに関しては苦悩していた。(なおキャストリアが本来のアルトリアであることには気づいていない) ……ところが、立ち寄った施設……かつてカレーうどんパーティーを行ったマンチェスターの監視カメラに惨劇が映されていたのを偶然見てしまった。 遊馬を殺したのは他でもない「アルトリア」だったのだ。 遊馬殺害の下手人が「アルトリア」であると知ったみさきは大激怒。 拳で監視モニターのディスプレイを叩き割った。 「アルトリア、あなただけは新世界に絶対行かせない。私の手で必ず――」 まだ定まってなかった覚悟が完全に決まり、みさきは「アルトリア」だけはこの手で復讐することに決め、冥王に迎合する道を選んだのだった。 また双眼鏡で遠くから次々と首輪を解除していく対主催を目撃したみさきとグレムリンはソロにある提案をする。 このままでは勝てないので対主催に対抗するために首輪を解除してくれないか、と主催本部に打診してくれないか、と。 ソロは熟考の上で本部に打診し、グランドマスターも 「爆薬が入った首輪そのものは解除しないが、禁止エリアへの侵入や戦闘に纏わる能力のみなら遠隔で解除する」 「ただし、裏切った素振りを見せれば、即首輪を爆破する」と返答。 そしてグランドマスターの遠隔操作により、ほぼ首輪が外れたと同じ状態に三人はなった。 それからしばらくして始まったキャメロットの激戦。 東から西から、そしてやや遅れてキャメロットに到着していく対主催集団たち。 そこへ飛行形態のソロの上に乗ったみさきが、上空から狙撃を行ってきた。 この狙撃の直撃を受ける対主催はいなかったが、ソロの目的は最初から狙撃による殲滅ではなかった。 三集団の通ろうとした近くにはガソリンを入れたドラム缶が予め隠されており、弾丸が当たったそれが大爆発を起こし、モルガンの攻撃も伴って三集団は散り散りに分散するしかなかった。 ソロたちの目的は分散した対主催を各個撃破すること。 そして、人間体ソラの姿を知られていないグレムリンを対主催たちに紛れさせて背後から討つ布石にすること。 対主催たちは後に引けなくなったため、モルガンの下へ急ぐ者、完全に足止めされた者に別れていった…… その中でジャックは運悪く、爆発に巻き込まれ仲間たちと離散・孤立。 しかも、両手両足を失ってしまう重傷。 そこへソロから降りたみさきがやってきて…… 「辛いよね。だからその辛さを終わらせてあげる」 ジャックの頭をパニッシャーの銃弾で吹き飛ばし、粉々に砕いた。 彼女なりの手心……介錯である。 しかし立ち去る彼女のその眼には、おおよそ人間の物とは思えない変形した瞳孔と狂気が覗いていた…… 殺したジャックは参加者詳細名簿を持ってて、みさきはそれを取り上げて読む。 そのせいで彼女は自分の出自、出征の秘密を知ってしまう……父はグールの因子を植え付けられた人間、自分はその第二世代。 つまり人間ではなくエイリアン、さらに言えば人類のモルモットであることを知ってしまい、歪んだ世界に対し、余計になんとしても新しい世界を作らねば、という思いが更に強くなってしまった。 そして爆心地に向かう「アルトリア」達、だがその道中に側面から一斉射撃が彼女達に向かって飛んできた。 間一髪「アルトリア」がムーンバリアで攻撃を防いで襲撃の方向に顔を向けると、そこにはパニッシャーを構えたみさきがいた。 みさき「やっと会えた……アルトリア!」 アルトリア「えっ!わたし!?」 ライザ「アルトリアの知り合いなの、凄い剣幕でこっちを睨んでいるけど!」 ホープ「ち、違います。みさきが狙っているのは、私です」 物陰に隠れて弾幕の嵐を躱しながら「偽アルトリア」もといホープは二人に簡単に説明する。 だがみさきの口振りからするとホープが遊馬を殺したと思い、明確な殺意をホープに向けていることが感じられた。 ホープは自分の犯した過ちを再認識して少し心を痛めるも、遊馬から託された願いを果たすために一つの決意を告げた。 ホープ「二人は先に行ってください、私がみさきを引きつけます!」 「彼女に伝えなければいけないことがあります、だから彼女と立ち向かいたいんです!」 最初はホープの無謀に反対する(本物の)アルトリアとライザだったが、彼女の真剣な眼差しと強い想いを受け止めて最終的に承諾。 アルトリアが閃光魔術による目眩ましで僅かな猶予時間を確保し、この場をホープに任せて二人はモルガンが待ち構える地下空洞に向けて再出発した。 ホープ「――よし、かっとビングです、私!」 そうして始まった二人の決闘。 後からやってきたミザエルは2人の決闘を静観していた。 希望皇ホープのような姿の少女は覚悟を決めて何かを成し遂げようとしていることは、一連のやり取りを見ていないミザエルにもわかる。 そしてみさきがホープに対して明確な殺意を向けて戦っていることも、この決闘を見ているだけで伝わってくる。 ミザエルが介入出来ない事もないが……彼は根っからの決闘者。 この決闘に手出しをする事が如何に無粋な行為か理解している。 もしもホープが何も成し遂げられずに死んでしまったなら、その時はミザエル自身が戦うつもりだ。マーダーを放置するつもりはない。 だがとりあえず今は、2人の決闘を見届けることに決めた。 ミザエルに見守られたホープとみさきとの決闘。 ケスラー因子を精神的には受け入れていても未だ身体能力強化の域までしか発揮できておらず、火力はパニッシャー絡みのみさき。 一方、地の能力に加え希望皇ホープと融合しているホープ自体のカタログスペックは上だが、相手を殺す気がないのでどうしても攻撃力に差が出てしまい、結果的に泥仕合化してしまう。 せめて、パニッシャーだけでも破壊できればみさきは止められる――そう信じて戦い続けたホープに転機が訪れた。 みさき「髪飾りが!」 みさきはサイドポニーにつけていた翼の付いたハート形の髪飾りがホープの攻撃で壊され、それにより一瞬だけ隙を晒したのだ。 これを好機と見たホープはパニッシャーを破壊し、続いてみさきに向けてタックル。 そのまま抱擁するような形でみさきの身動きを止めた、腕もガッチリ組んでいるため、みさきの力ではディパックから武器も取り出せない。 ミザエル「勝ったか、あとは任せていいだろうか」 ホープ「ありがとう、ミザエルさんは皆のところへ向かってください」 ミザエル「ああ、わかった。だが最後まで気を抜くなよ」 あそこまで追い詰められれば、もはやみさきに反撃の手段はないと悟ったミザエルは決闘の場を後にし、未だに終わっていないモルガン討伐に急いだ。 そしてホープは抱擁を続けながら ホープ「みさき、もうやめましょう。 確かに私は罪を犯し、遊馬を殺してしまいました……モース毒だけでなく、私の罪でもあります。 それでも遊馬は許してくれました。 みさきもコトコにクルー……また何人かの人を殺めてしまったみたいですが、今ならまだやり直せるハズです。 私と一緒に償いましょう」 みさき「――ない」 ホープ「え?」 みさき「犯した罪は誰が許そうとも消えることはない! あなたたち妖精そうやって、平気で約束を破り嘘をついて、壊し殺しをする! 新世界に必要ない生き物なの!!」 みさき「そして何より、あなたはイヴちゃんとの繋がりを壊した!」 ホープの説得は失敗した。 先ほど破壊した髪飾りの正体はイヴこと憎しみの女王が、友人となったみさきに渡したEGO『In the Name of Love and Hate』。 落ちこぼれであるみさきの狙撃がやけに上手くなったり、足が速くなったりしたのはコレのおかげであった。 だがそれ以上に彼女を怒らせたのは、これが自分で殺めてしまった親友との最後の繋がりだったからだ。 怒れるみさきは、感情のままに ケスラー因子を開放。 ホープたちがまだ知らない、彼女の真の姿であるエイリアンの巨人――変容体への変身をさせてしまった。 みさきを押さえていたホープは離れるのが一瞬遅れて、両腕が蒸発してしまう。 そして変容体みさきはホープが逃れるより早く、その大きな腕でホープの体を掴んだ。 ホープ「や、やめてみさき……遊馬は……」 みさき『――消えなさい』 ホープ(ごめんなさい、遊馬、私はあなたのようには) ――きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ! 防御も回避も、助けも呼べないホープの肉体に変容体みさきが噛みつき、消滅する寸前まで臓腑を恨みのまま食い散らした。 悲鳴を聞きつけてミザエルが戻ってきたが、既に手遅れであり、ホープとみさきの姿はそこにはなかった。 一度変容体への変身が解けたみさきは消耗と武器弾薬どころかパイロットスーツまで破けて失った文字通りの丸裸のため、一旦ソロとの合流を目指す。 そんな彼女の顔には怖いまでの笑顔が張り付いていた。 「あははははははははははははははははははははははははははは! やったよ、遊馬くん、イヴちゃん。 か っ と ビ ン グ !」 SSタイトル――『The Queen of Hatred』 この殺し合いと彼女の物語は終局へと向かっていく ―――― 「――俺が思うに。現実ってのは、取り返しのつかないことしかない」 「わかっているのに悪化させたり、気付いたときには手遅れだったり 善くない善くないと叫ぶものを、良くない良くないと封じ込める。 責任は誰にあるのか? もちろん、誰にも責任はない。 だから治しようがない」 ―――― みさきが振り返った先にいたのは、黒い異形の腕を持つ黒髪の『何か』 彼曰く、ソロは別の任務で本拠地に帰還してしまったらしく、彼と合流したいなら自分が案内してあげるとのこと。 どうにもこうにも信頼できないが、敵でもないということでみさきは彼の言葉を一旦は聞き入れることにした。 「……あなたは、誰?」 「―――俺はただの、遠巻きから悲劇を見守る、端役の観客さ」 ―――― 「――よく『後の祭り』と言うだろう? 全くもってその通りだ。 せめて終わる時ぐらいは、盛大に奉ってやるよ」 ―――― みさきは目の前にいる『何か』に見覚えがある気がした。 しかし、思い返そうとしても何故か思い出せず、些末事にだと思い過ごして『何か』の後についていった。 ――これは何かしらの記憶障害でも生じているのだろうか? 黒い異形の腕を持つ黒髪の『何か』に助けられたみさきは、裸じゃ流石に辛かろうということで、道すがらシャワーを浴びて汚れと血糊を落としたあとに着替えをもらった。 それはイヴもとい憎しみの女王を彷彿とさせる魔法少女チックなドレスであった。 一方その頃、命令通り主催本部へ戻ったソロはストリウスの監視を続ける。 ところがその間に殺し合いの会場にて、異常事態が発生する。 マーダーとして迎え入れたみさきの信号が、会場からロスト。 何者かが首輪を外しでもしないとこのようなことは起きない。 さらに、主催の奥の手の一つとして取っておいた白夜と治療を受けた戦闘員が主催本部から消えていた。 いったい何が起こっているんだ、と焦るソロであったが そんなソロにストリウスが背後から襲いかかろうとする しかし、最初から裏切りを警戒していたソロは、抜打ちのビームでストリウスの腹部を貫いた。 ……が、何かおかしい。 予想以上に簡単に鎮圧できてしまった。 すると、よく見るとこのストリウスは本物そっくりに見せかけた鎧を被せただけのシミー(戦闘員)。 ソロが戻るずっと前に入れ替わっていたのだ。 ソロはすぐさま、冥王に打診。 どうやら会場の世界から外へは逃げていない様子なので、冥王はソロにフリーザ・ネプギアと共に会場へのストリウス・みさき・白夜捜索を命令した。 時は同じくして会場。 首輪解除や新しい服までもらってホクホクのみさきは、異形の男に連れられる形で主催の一人で冥王の仲間であるというストリウス、そして白夜と合流。 ストリウスが既に冥王を裏切ってることを露と知らないみさきは「彼と一緒になればもっと強くなれる」と言われた。 白夜は異形の姿であったが、とっくの昔に発狂して感性がエイリアン寄りになっているみさきは恐れず、むしろ久しぶりに心がホッとした気分を味わいながら白夜の翼に包まれた。 次にみさきが登場する場面は対主催たちが多大な犠牲を払ってモルガンを討ち、グレムリンとインポスターの策略を見抜いてドラゴンボールを七つ集めてからであった。 更なる情報を引き出そうと対主催たちがグレムリンへの尋問を始めようとしたところでストリウスが乱入、彼の攻撃で引き剥がされてグレムリンを奪われてしまう。 主催者の登場に身構える対主催たちだがストリウスが待ったを掛け、続けて登場した白夜が「洗礼」を施すために大きな翼でグレムリンを覆ってしまった。 ちなみにその場にはみさきも同行している。 さらにその場にソロ達も現われレガートら対主催たちをよそに問答を始める主催者達だが、やがて白夜の「洗礼」が終わり、そして異変が始った 汝、私の教えに続きなさい。汝は肉を捨て、再誕する。 彼の使徒たちは宣教師として再誕し、他者を助ける者に福音を伝える。 「洗礼」を受けたみさきとグレムリンが突如として呻き声を発し、怪物の宣教師へと肉体が変異してしまった。 同時に会場や主催本部にて他の使徒達も出現、参加者や主催側の主要・職員も関係なく全てを“救済”すべく行動を開始した。 これら異変の連続や主催者の複数登場に対しレガートたちはその場からの撤退を選択、三人は一旦施設の外に出て他の対主催との合流を急いだ 一方、ストリウスと白夜&護衛使徒2体(“みさき”“グレムリン”だったもの)を相手にフリーザが戦いを挑み、ソロとネプギアは他の使徒や対主催への対応に当たることに。 なお、使徒みさきと使徒グレムリンは元がエイリアン遺伝子持ちとファントムであるせいか、他の使徒と比べると特別性――言い方を変えるとバグがある様子であった。 特に思考や感情は明確に残っている感じで動きが他と比べるとキレキレであり、顔も他の使徒がエヴァのサキエルみたいな仮面付けてるのに対し、この二人はつけていない。 なお、人間に戻りたいグレムリンは余計に人から遠のいたこの姿にカンカンであり、白夜には逆らえないので、このような状態に導いた対主催に逆恨みしており、八つ当たり的に敵対者を狩ろうとしている。 逆に人間という呪縛から解放されたみさきは、自分が天使になれたと錯覚し、呪われた世界をぶち壊し、人々を「解放」する善意の下、白夜に付き従っている。(未だに冥王の配下であると誤解している) ちなみにケスラー因子・ファントムとしての能力は残っており、単純なスペックは激増していた。 とはいえ、流石に惑星破壊級の力を持つ主催に尖兵フリーザには苦戦し、ビーム攻撃を受けて沈黙させられるが再度白夜に向き合ったところ、そのタイミングで白夜がリング状の赤い波動を解き放った。 その攻撃をフリーザはまともに受けたものの大したダメージにはならず、ただの虚仮威しと判断、気を貯めて一気に仕留めようと攻撃の構えを取った。 ――だが、フリーザが攻撃を仕掛ける前に、彼の体は二つの刃で貫かれていた。 予想外の攻撃で吐血するフリーザ、そして何事かと振り向くと、先程倒したはずの使徒二体が万全の状態で大鎌を振るっているではないか! 実は先程解き放たれた白夜の赤き波動は敵を攻撃するのみならず、行動を停止していた使徒たちを復活させる異形なる威光だったのだ。 使徒の復活に意表を突かれたフリーザは二体の使徒を強引に引き剥がし大鎌の刃も引き抜いたが、さすがの帝王でもここでのダメージは甚大であった。 ここまで自分をコケにしてくれた白夜達に対して激怒したフリーザは殺意を増大させる。 そして会場の崩壊すらも厭わずに大技を放つべく上空へと飛翔したが―― 「いいや、せっかくお膳立てした舞台をそんな一時の激情でぶち壊されるのは勿体なさ過ぎる」 「だからキミには、どこまでも墜ちていてもらおう」 『彼方とおちる夢の瞳』 突如として陽が落ちる、いや正確には影が差す。 そしてフリーザは目撃する、途方もなく巨大な『何か』を、無理にいい例えるならば『空洞の虫』の姿を。 その正体を考える暇もなく、彼は全てを飲み込むその口の中へと吸い込まれてしまい、そのままフリーザは戻ることはなかった。 そして、舞台は主催本部。 対主催・主催・ストリウス一派の三つ巴の最終決戦へ。 使徒グレムリン「おまえたちのせいで、おまえたちのせいで! 必ず一人残らず切り刻んであげるよ!」 使徒みさき「この力で世界を変えてやるんだ、人間をモルモットなんかにしない世界を」 ミザエル「方や唾棄すべき根っからの外道、方や義憤が暴走した悲しき狂人と行ったところか。 だが、容赦はせず葬らせてもらう。 グレムリン、貴様に人を名乗る資格はない。 そしてホープには悪いが紅葉みさき、禁忌の存在たるおまえの苦しみは死をもって終わらせるしかあるまい......」 みさきおよび白夜・グレムリンと相対したのはミザエルであった。 さらに何らかの力で借りた死者の力もあり、白夜とは善戦するミザエルだが、まだ白夜側が優勢。 その最中、最深部へ向かっていで、白夜と単身戦うミザエルを発見する。 ミザエルもモンスターもボロボロだ。 さらに死者のアロウたちが外野の使徒をせき止めてるが、そのアロウたちも時間切れが迫っており、このままでは大量の使徒がなだれ込んで一気にミザエルは袋叩きにされてしまう。 だがミザエルも実質無限に復活する使徒が盾になることにより攻めあぐねていて、このままではまずいと見える。 一方、使徒の中に見覚えのある怪人――グレムリンを発見 ブランはなんらかの改造でグレムリンは白夜から不死の力を得たのではと推察する。 ならば、グレムリンと横にいるみさき……および、他の使徒たちから白夜から得た力を奪えばどうだろうか? ――その手段をブランは持っていた。 ブラン「そういうことかネプギア……そのためのドラゴンボールか!」 ブランの持つドラゴンボールは死者の蘇生も、生者の殺害もできないまがい物。 しかも『主催』への直接攻撃もできないという制限もある。 だが、抜け穴はあった。 元参加者であるグレムリンやみさき、使徒は主催戦闘員であるために『主催』には含まれず、改造のリセットはできるのだ。 ここで白夜を倒さなければグランドマスターやストリウスを倒したところで疲弊した仲間がやられてしまう。 ならば白夜たちを確実に倒すために出し惜しみは厳禁だとドラゴンボールを解禁する。 閃いたブランはさっそく、白夜が気づいてないうちにアイコンタクトをし、秘密裏にドラゴンボールから神龍を呼び出した―― 流石に大きすぎる存在である神龍の存在に気づいた白夜は「もしや」と思い、まだ神龍を召喚したばかりで願いを叶えてないブランにむけて使徒みさきを走らせた。 使徒みさきの大鎌がブランの肉体を寸断する……と思いきや アロウ「ちょっと……遅かったな!!」 寸でのところでムガのパンチがみさきに直撃し、主催本拠地の壁を何枚も突き抜いて貼り付け状態になり動けなくなった。 ちなみにグレムリンまで向かわせてしまうと、ミザエルのモンスターから自身を守る盾がないためこれ以上使徒を動かせない。 アロウも動いてしまうと本来は使徒がなだれこんで危険なのだが、ブランさえ守ればその必要もないため、神龍にかけたのである。 ミザエル「邪魔者はもういない! 頼むぞ!」 ブラン「神龍よ! あそこにいる天使を気持ち悪くしたような奴らを、全員あの姿になる前に戻してくれ!!」 神龍は願いを聞き届け、グレムリンもみさきも、使徒にされた戦闘員も使徒にされる前の姿に戻された。 神龍は消え、偽りのドラゴンボールは砕け散った。 そしてミザエルの犠牲と引き換えに白夜とグレムリンは討たれるのであった。 幸いみさきは遠くの壁にめり込んでいたことで結果的に命拾いした。 これはブランやミザエルが忘れていたというよりムガの攻撃を受けて生きてるハズないと思い、意図して無視したのである。 だがケスラー因子で他の人間より頑丈なみさきは生きていた……長い髪はぐしゃぐしゃ、片目が潰れ、片足が折れて変な方向に曲がってるほど酷いありさまだったが。 最期まで白夜(とストリウス)が主催を裏切ってると知らなかったみさきは、まだ殺し合いは続いてると勘違いしたまま、ブランがいなくなった後に壁から脱出。 燃え残ったグレムリンの遺品であるハーメルケインを拾い、幽鬼のようにブランの後を追う。 みさきが本部の最深部にたどり着くと異形の者――オベロンとストリウスにより戦いは決していたように見えた。 ここまで生き残ったブランら対主催たちは全員まどろみ、倒れていた。 オベロンたちにとって、もはやフィナーレ目前でありみさきの存在など不要、あるいは彼女に真相を伝えて絶望の末に悪夢を見せるのも一興であったが、しかし役を羽織る者は何食わぬ顔で彼女を唆し、余興として寝ている全員を殺害するチャンスを与えた。 ここで生き残りを殺しきれば優勝できる、そして自らが望む新世界が誕生するのだと、みさきの盲信は晴れることなく何一つ疑わぬままに武器を手に取り4人の元へと歩み寄った。 その時 「――魔法カード発動、『真円集う約束の星』!」 だが、凶行を果たそうとしたみさきも、勝利を確信していたオベロンやストリウスの予想も、寸前になって覆された 眠っていたはずのライザがいつの間にか一枚のカードを手にかざし、反撃の一手を口にしたのだ そうして復活した対主催たちとのラストバトルが始まった。 目覚めた対主催達はオベロン・ストリウスによる終末を止めるべく各々の敵と再び対峙した。 厳勝はストリウスと剣を交え、呂布は変容体となったみさきに挑み、ブランはオベロンに怒りをぶつけ、そしてライザは各戦闘への支援に回った。 魔法カードの効果によりバフも付いた彼らの攻勢は凄まじく、戦況は互角以上となった。 特に負傷が重いみさきでは呂布の猛攻に対応しきれず、ハーメルケインを駆使しても苦戦を強いられ徐々に押されていた その状況を見かねたオベロンが(ブランと戦っている合間に)スキル三種「夜のとばり」「朝のひばり」「夢のおわり」をみさきに掛けた (もうあの娘には後がない、なら、せめてもの有終の美を飾ってもらおうじゃないか!) もはや用済みに近いみさきに過剰な強化を施して、せめて敵一人でも減らしてから散ってもらおう、というオベロンの腹黒く隠された無慈悲によって彼女のケスラー因子にブーストが掛けられた。 急激なバフ効果によって多大な成功体験や現実逃避による戦意向上をもたらされ、多大な精神高揚や自己評価の増大をもたらされ、そして他に類のない能力向上を得られたみさきは、それまで強靱だった呂布の攻撃を押し返して反撃に出た。 ただただ、自分が捨て駒であることを知らずに、その祝福に代償が訪れることを知らずに。 遊馬、イヴ、エレンディラ……守りたかったけど守れなかった人々や、自分が殺した参加者の魂が自分を肯定し、力となっていく というオベロンが見せた夢という幻がみさきを蝕んでいく。 彼女は世界を作り直すことを正義と疑わず、対主催の言葉に耳を貸さない。 みさきの友たちへの愛は本物、それが原動力となっている。 だが、その信念は他者に翻弄され続けた結果エゴへと変貌し、ついには発狂へと導いてしまったのだ。 そして戦いの中でブレンによりオベロンが討たれた。 それでもなお止まらない、変容体みさき。 事実上の暴走を引き起こしている彼女に、呂布さえも装甲にヒビが入り、その隙間から血なのかオイルなのかわからない赤黒い液体がにじみ出ている。 あと少しで呂布が討たれる寸前でオベロンを倒した直後のホワイトハートが、ゲババーンを手に吶喊して変容体みさきの片腕を切断し、そのまま勢い任せに押していく形で呂布を救う。 既に奈落の虫(空洞)もなくなっていたことも手伝い、二人はそのままグランドマスターが裏切り者を処刑するために使っていた部屋、その中にある処刑装置に激突。 しかしみさきは残った片手でホワイトハートを掴み、ゲババーンを持っていない左腕に噛みついて引きちぎり。 あとはそのまま、握り潰して圧死させようとする 残った右手でゲババーンを振るも、背中から掴まれる形になって後ろを向かされているため、剣がみさきに届かない。 何か反撃の手段はないかと探した結果、ホワイトハートはこの処刑装置の台座のスイッチを発見する。 これを作動させればいかな変容体と言えど致命傷を与えられるかもだが、確実に自分も巻き添えになる それでもホワイトハート――ブランの決断は早く、ゲババーンを投擲して離れた位置にある処刑台のスイッチを作動させた。 みさき(嫌だ嫌だ嫌だ!!私はみんなのためにーー) ライザ「ブラン、ダメえ!!」 ブラン「ごめん、例え消えることになっても自分の信念には嘘をつけないんだ」 台座からプラズマのようなものが発生し、みさきとホワイトハートを飲み込んでいく みさきは台座から急いで出るか破壊しようとするが、一足遅く…… 眩しい光は晴れた時に残っていたのは、壊れた台座と、壊れる直前に台座からはみ出ていた変容体みさきの両足と髪のような触角のみ。 2人の姿はなく……ライザは力なく涙した 『 Face the Fear, Build the Future (恐怖に直面し、未来を創る) 』 対主催を全滅させ、褒美として「グランドマスター」と共に新世界の創造に成功した紅葉みさき。 そして新しい世界には、死んでしまった遊馬にイヴやエレンディラの蘇生にも成功し、クルーやコトコなどの自分がやむなく殺めてしまった参加者たちも復活。 そしてグールや妖精といった危険因子が排除された安全な世界。 当然、みさきも世界が改変された後はケスラー因子のないただの少女となり、殺し合い含む改変前の世界のことなど一切覚えていない。 イヴを加えたセラフィム候補生の仲間、基地に住む仲のいい弟のような少年である遊馬。 (オカマだと知った時は驚いたが)憧れの上官であるエレンディラとは恋人同士になり…… 死別した父や母もこの世界では残っているという、パーフェクトに幸せな世界を、みさきは生きていた。 それは、彼女が見ているまやかしの夢。 現実世界における現実の彼女の肉体は激しい戦いの結果、生命維持装置がないと生きられないほどに弱り、脳は直に電極で繋がれて都合の良い夢を死ぬまで見せられる肉塊となっていた。 彼女が今収容されているのは、ロボトミーコーポレーションであった。 彼女がこうなった経緯を話そう。 対主催は彼女を処刑装置へとぶっ飛ばして殺害したと思っていたが、飛ばされた先がグランドマスターが自分用に秘匿していた転移装置(対主催を欺くために処刑用の装置に偽装していたため、傍から見ると原子分解されて死んだように見えた)。 そんな瀕死の彼女が飛ばされた先は、ロボトミーコーポレーションの世界。 昏睡状態の彼女を発見したロボトミーコーポレーションの職員は、主催に壊滅させられた企業の復興のために彼女をアブノーマリティに認定し、目覚めさせることなく脳を改造し(よりによって電極のつなぎ方がコトコと似たような潰れた眼球から差し込む形)。 その精神をセフィラたちが作り上げた終わることのない仮想現実の世界へと閉じ込めた。 これによって、みさきからは普通のアブノーマリティとは比べ物にならない量のエンケファリンに似た物を得られることも重なって、無事に企業は復興。 新しい施設の管理人Xが慎重かつ有能・アブノーマリティを悪用しない程度には良識派であることも重なり、みさきを永久的に施設の外に出さないことで世界は平和になった。 誰よりも自由と新世界を夢見たみさきは、その最も遠い鳥籠に追いやられていることを知らないままいつ終わるとも知れない余生を過ごす。 余談となるが彼女のアブノーマリティ名は ALEPH『The broken heart Queen』 (壊れたハートの女王) 『 Close the Her Future,Avoid the Fear(彼女の未来を閉ざし、恐怖を回避する) 』 「あは……あはは」 「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははははははははははははは」 「―― かっ、 と、 ビ、 ン、 グ」 セラフィム隊員・紅葉みさき――未帰還。
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/1334.html
清嶋みさきをお気に入りに追加 清嶋みさきとは 清嶋みさきの73%は真空で出来ています。清嶋みさきの17%は小麦粉で出来ています。清嶋みさきの6%は厳しさで出来ています。清嶋みさきの4%は根性で出来ています。 清嶋みさき@ウィキペディア 清嶋みさき 清嶋みさきの報道 gnewプラグインエラー「清嶋みさき」は見つからないか、接続エラーです。 清嶋みさきをキャッシュ サイト名 URL 清嶋みさきの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 清嶋みさきのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 清嶋みさき このページについて このページは清嶋みさきのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される清嶋みさきに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/msk2shooting1star4/pages/14.html
あぁぁあああああ!!!!よく使い方わかんないけどなんとかできたぁ>< -- (みさき) 2011-01-31 03 29 07
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/42.html
みさきは中学生の女の子です 学校生活にはなれてきたし彼氏がほしいなとおもっています 結という友達がいてなかよくしてます みゆきが有る日帰り道へんないきものを拾います それはフクロモモンガあやしいおじさんがくれるというのでもらいました その日からフクロモモンガとみさきの生活は始まるのです